こんにちは！かい園長です！
今回は『園を越えての関わり』についてご紹介させて頂きます！🧑‍🏫
キートスでは必要な場合は、配属の異動などがあるという事を、以前日記でも紹介させていただいたかと思いますが、昨年度自分が園長をしているキートスチャイルドケア桜木から、異動をした男性の先生がいらっしゃったので、先日その先生の様子を現在の配属先の園に見に行ってきました！🏃‍♂️✨

実は、年度初めの4月から定期的に様子を見に行っており、最初は新しい園の環境や初めて関わる子ども達へどう接していいかの戸惑い等もあったようで、自分としても少し心配していた部分があったのですが、久しぶりに様子を見にいくと、とても頼もしく、子どもたちに楽しい遊びを提供する様子や、子どもたちから慕われている姿に頼もしさを感じ安心しました😭

また、一緒に保育に入ったり様子を見ていく内に、子ども達自身が考えられるような声掛けや、昨年度よりも更に余裕を持った声掛けが出来るようになっていて、保育士としてのレベルアップという部分でもしっかり成長しているなあ、と改めて感じる事が出来てとても嬉しく思いました👏
また、休憩中や勤務後にも、園の先生とお話しする場面があったのですが、園の事や子ども達への関わり方などを、とても真剣に考えて向き合ってくれているんだな、というのが伝わってきて、先輩としてもとても誇らしかったです😊✨

キートスは『キートスに通っている園児はキートスの職員全員で預かっている』という考えを大切にしているのですが、同じように園が変わっても、違う園の先生として考えるのではなく『同じキートスの先生』としてサポートしていけるように今後も定期的に様子を見たり、協力していきたいと思います！